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長部日出雄の酒  「人物・歴史・アルコール」

平素は温厚で控え目な、どちらかといえば気弱な人間だが、一たび酒が入ると虎になって牙を剥き出すところ、酒乱の典型である。彼に絡まれた人物をあげてゆけば、際限がない。ただ、彼の場合は、最後にはおもてへ連れ出されて相手に殴られることを、ひそかに熱望しているところがあるようだ。 殴られると、あっけなく引..
update:2009年12月22日
【生き方名言】
・青春ほど死の翳(かげ)を負い、死と背中合せな時期はない。 by坂口安吾